フェルト生地の柔らかさと温かみでできているabicaseが愛おしい

ようやく名刺を注文出来ました。

2月に参加したDpub4
名刺を花咲かじいさんのようにばら撒いたら、
あっという間になくなりました。

注文をしたのと同時に、
名刺ケースを新調したく、
Dpub4に参加していた@abiphoneabさんの
abicaseにしました。

今日はそのabicaseが届いて嬉しい気持ちをブログに綴っていこうかと。
そして、新しいiPadの実力を試してみたい、ということもあり、
ブログで使われる写真をiPadで全て撮影してみました。

ちょっとしたチャレンジと共にどうぞ。

フェルト素材の優しいさわり心地

名刺ケースは青色にしました。
名刺と同じイメージカラーと合わせてみたんだぜ。

素材はフェルト。
軽くて、柔らかいの。

ずっと触っていたくなる。

柔らかい、ということは、
優しいということも兼ね備えているわけで。

肌に合う柔らかさ。Goodです。

名刺はこの中に入れることができます。

IMG_0150

名刺はたくさん入って、
全部で50枚は入れることができます。

40枚近く入れてみましたが、
まだ若干の余裕がありました。

たくさん入るっていいね。
包んでくれるね、たくさん(ちょっと強引…)。

abicase GALLERY

ちょっと写真を撮ってみました。

ちょっとおしゃれに。
abicaseは生活に馴染むケースかな、
と思うところがあるのです。


iPadiPhotoでちょっと加工してみました。

かくれんぼ。

服のようにバッヂなんか付けて
名刺ケースもおしゃれに。

こんな感じで、
生活にそっと寄り添うabicase。

そこまで感じさせるのは、
おそらくオールハンドメイドだからだろう。

いいものをたくさん作るには
機械で作ることが最も効率的だろう。
しかし、ハンドメイドだからこそ
伝わってくる優しさや
思いがあると思うのだ。

生活に寄り添う、abicase。
いかがだろうか。

ご注文はこちらを参考に。

abicaseのショップ | ハンドメイド通販 iichi(いいち)

日々は温かみを持って生きていきたいね。

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