DPUB4に参加してきて思ったことのはじまり

今週金曜日の夜にバスに乗り、僕は旅立った。

土曜日の早朝に大阪に着き、
土曜日の夜に新幹線に乗り、また戻ってきた。

なぜ大阪に行ったのか。

それにはちゃんとした理由がある。

それは"会いたい人がいるから"ということ。

お待たせしました！2月11日に大阪で "Dpub 4" 開催決定！ | No Second Life

2月11日(土)にDPUB4なるイベントが開催された。
場所は大阪。

Dpubとは？

iPhoneとTwitterを愛するすべての方が集うソーシャルイベント。Dpub。
iPhoneとTwitterが好きな方。参加資格はそれだけ。
開発者さん、出版関係の方、ユーザーさん、プロガーさんと、iPhoneに関わるいろんな立場の方を「混ぜる」のがこのイベント。じゃんけん大会もビンゴもなし。乾杯した後はひたすら交流するシンプルなイベントです！
DpubのDはDeveloper（開発者）
DpubのPはPublisher（出版関係者）
DpubのUはUser（ユーザー）
DpubのBはBlogger（ブロガー）

きちんとした定義があるが、
どんな方でも参加してもいい、という感じだ。

ただそこに人が集まり、
おいしくごはんを食べ、
楽しく話す。

それだけ。

それだけなのだ。

そんな場所に人に会いに行く。

シンプル。

そんなシンプルな気持ちがあり、
いろんな気持ちがまた芽生えた。

詳しくは明日書くことにするが、
思ったことは1つだけ。

会いたい人がいるということは本当に幸せなことだ、と。

たくさんの人と話し、
たくさんの人と笑い、
たくさんの人と語り、
たくさんの人に励まされ。

初対面の方が
自分のことを知ってくれている人がいたのは本当に驚きだったし、
自分が尊敬している人たちに会えることの奇跡。

いろんなことがありすぎて、
気持ちの整理もできていないけど、
こうやって自分が今ここにいるのは
どこかでそういう人たちがいるからなのかもしれない。

会うこと。
簡単にはいかないけど、
でも、会えたら嬉しい。

単純だけど、
人と人が出会うって
本当に奇跡のように感じられた1日。

ひとまず、DPUB4に参加された方々、お疲れ様でした！

今日の続きはまた明日。
明日でなければ、書けないこともある。

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