紫に染まっていく空を見て想った

久しぶりに朝帰りになり、今帰宅。

とりあえず書いてみます。
今日思ったこと。

改めて、朝から悲しいニュース。

やっぱ、気持ちはブルー。

どうにもこうにも気持ちは上がらない。

ほんとに最近、
悲しいことばかりで
世間を染めております。

どうしてこんなに悲しいことって続くんでしょう。

考えても無駄なのは
わかっているけど、
なんか考えてしまう。

そういう理屈ではわかってんだけど、
考えてしまうことって他にもあるはず。

仕事でうまくいかないことだったり、
プライベートがどうとかっていう話だったり。

なんかどうにも
考えても
どうにもならないし、
どうにもできないことはある。

そういうことを思う時、
やっぱ生きていく中で
理屈じゃどうにもならないことの大きさを知る。

朝焼けを見た。
きれいに染まっていく空を見た。

いつもの青空じゃない色を見た。

神秘的だと思った。

言葉にうまく落とせないけど、
こういう風になんか見たままとか
感じたままに思っていることを
理屈とか、詳しい分析とか通さないで感じていたい。

トリックのないマジックなんてないんだぜ？って言っているような人になりたくない。

どっか説明できなくて、
見たままに感じられる素直さ。

そういう感性っていうんでしょうか。

理屈で考えるんじゃなくて、
素直に考えられる思考。

そういうのってなんか大切なんじゃないかな、って思った朝。

朝帰り。
これから寝る。
おやすみ、世界。