何も起こらない日に感動を
本日は赤坂にある
とある大きなライブハウスにおりました。
某イベントのお手伝いを今日1日中しておりました。
朝から晩までもう本当に1日中。
かなりくたくたです。
もうへろへろだったりします。
しかし、そんなことも吹き飛ばしてしまうことがありました。
感動したのです。
目の前に起きていることが
まさかのサプライズ的に起こった。
感動だった。
本当にそんだけ。
いわば、番狂わせ的なことが起こったのだ。
感動してしまった。
思わず、声を上げてしまった。
最高だった。
明日も今日と同じく1日中のお手伝い。
かなりくたくたになるであろう。
だけど、それ以上に感動が待っている。
人間、感動が待っていることには
がんばれるような気がする。
うん、そうだよね?
うん、そうだろ。
時折、感動のために生きているかも的に思ってしまう自分。
もうおやすみ。