忘れることなんて出来ない会にて

Questions
photo By sarah hornik

今日は今いる部署の忘年会をしました。

自分ともう1人の同期と上司と
さらには、トップに近い役員の人が急遽参加して、
計4名の忘年会。

早々に言っておきますが、
今日は雑記です、雑記。

そして、軽く読み流してください。

忘年会と言いつつ、
さすがに会社の役員と上司の組み合わせは
忘れることができない夜になりました。

話す内容の8割…いや、9割…いやいや、9.5割説教でした。


そりゃ、まぁ、へこまないわけにはいかないわけで(苦笑)



いろいろと言われて、
いろいろと考えて、
自分の中で咀嚼して、
飲み込めないものもあったり、
素直に飲み込んだものもあったりして。



噛み砕いて、
飲み込んでの繰り返し。

今の自分の仕事はもしかして向いていないんじゃないか?って
本当に、真剣に悩むようにもなってきた。



もしかして自分には他の仕事が向いているんじゃないか?っていうのではなくて、
本当に自分の今している仕事を続けないべきじゃないか、ってことを強く意識している自分がいた。




仕事ってものを"また"真剣に悩むようになりました。



決して心地の良いものじゃないけど、
悶々…というよりも、
けっこう混沌とした感じです。



説教をとことんされて、
ある意味ではキッカケになったことはなりました。

ですが、
実際にそれが
いい方向転換になったかと言われれば、
また違うのが悩ましい限りでございます。




ということで、深い闇を落として今日を終わるのです。




忘年できない会、終了。