節目の時にはおいしいお酒を
photo By renaudderepentigny
たくさん飲んだ。
…と言いたかったけど、飲めなかった。
だけど、ちょっと酔った。
いい酒を飲めた。
一杯も飲んでないけど。
そう思えたのは、きっと回りにいい友達がいたからだと思う。
お酒は何か節目の時に飲むようにした方がいい。
誰かがそう言っていた。
それが本当ならば、
ある意味、今日は節目の日だったかもしれない。
自分の身の回りには
いい友達や知り合いがいる。
そんなことを改めて感じた。
それを節目と思ってもいいじゃないか。
何かを知るということは、
きっと自分の世界が変わるってことも
同時に起きているんだと思う。
それって、本当にすごいことのはずで、
節目っていうのは、本
当に都度起こっていてもおかしくないんじゃないのかな…と思うわけで。
たまにはこんなことを思うぐらいにセンチメンタル。
明日はいい1日にしようじゃないか。