幸せでも周りが見えなくなると幸せは広がらない、なんてことを思った。

websters falls revisited
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paul bica

今日は雑記。

ふと立ち止まった。
なんかいろんなことが怒濤のように過ぎていっている。

数日前の記憶がないところがある。
生活もかなり激変した。


後日改めて書く予定なんですが、
ここ最近、いろんな方とやり取りをする機会が増えています。

それは仕事のことでなんだけど、
よくよく考えてみたら、
前の仕事以上にコミュニケーションの難しさを感じたり、
仕事について考えることが増えました。


考えること自体が自分は性みたいなところがあるので、
日々、いろんなことを考えるのですが、
考えることの幅を広げたいな、と最近思っています。

今は割と仕事中心の生活です。

朝から晩まで仕事のことで埋め尽くされているような感じです。
それはそれで楽しいのですが、周りのことがあまり入ってきていないのも事実。


数日前に

幸せでも、周りが見えなくなると幸せは広がらない。

ということをふと思いました。


幸せっていうのはイメージ的に
波紋みたいなところがあるのかもしれない、と。

1つのものが広がっていく感じ。

もし、それが閉ざされたら、そこから先は広がっていきません。


幸せの波紋が複数あれば、
どんどん広がっていくのかな、と
ぼんやりながらも思いました。



他にも目を向けたい、ということなんです。


自分はiPhoneのことが好きだけど、
iPhoneのことだけに詳しいだけじゃダメで、
それ以外の知識や興味がないと何も広がっていかないわけです。


欲深いですが、
幸せも1つだけじゃなくて、
幸せなものがある程度周りにないと寂しいわけで。


ということで、
忙しいながらも
もがきたい一心の
雨降る1日でございました。


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